企業情報

沿革

2000年
9月 米国カリフォルニア州サンディエゴ市に設立
12月 田辺製薬(株)に対して1回目のシリーズA優先株式発行
2001年
8月 田辺製薬(株)に対して2回目のシリーズA優先株式発行
2002年
3月 抗炎症剤のMN-001を杏林製薬(株)よりライセンス導入
2004年
4月 シリーズB優先株式発行
6月 シリーズC優先株式発行
10月 抗炎症剤のMN-166を杏林製薬(株)よりライセンス導入
2005年
2月 新規株式公開ならびに新規普通株式発行(大証ヘラクレス 外国部)
8月 MN-166 再発寛解型多発性硬化症を適応とするフェーズ2臨床治験開始
2006年
12月 米国NASDAQ市場上場、欧州子会社設立
2007年
1月 日本子会社設立
2008年
4月 MN-166 再発寛解型多発性硬化症を適応とするフェーズ2臨床治験結果発表
2009年
12月 米国Avigen社を吸収合併
2010年
9月 MN-166 覚醒剤依存症を適応とするフェーズ1b臨床治験(UCLAとの共同治験)開始
2013年
7月 MN-166 進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ2臨床治験(米国NIHとの共同治験)開始
2014年
3月 MN-166 アルコール依存症治療を適応とするフェーズ2a臨床治験(UCLAとの共同治験)開始
8月 MN-166 ALS(筋萎縮性側索硬化症)を適応とするフェーズ2 臨床治験開始
2015年
4月 MN-166 ALSを適応とするフェーズ2臨床治験の安全性に関する中間解析結果発表
11月 MN-001 高中性脂肪血症・NASH/NAFLDを適応とするフェーズ2a臨床治験開始
12月 MN-166 アルコール依存症を適応とするフェーズ2a臨床治験結果発表(第54回米国神経精神薬理学会)
2016年
12月 MN-166 ALSを適応とする臨床治験の中間解析結果を発表(第27回ALS/MND国際シンポジウム)
2017年
10月 MN-166 進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ2b臨床治験結果発表 (第7回ECTRIMS/ACTRIMS)
11月 MN-166 覚醒剤依存患者を適応とするフェーズ2臨床治験(オレゴン健康科学大学との共同治験)開始
2018年
3月 MN-166 化学療法誘発性末梢神経障害を適応とするフェーズ2a臨床治験(シドニー大学との共同治験)開始
MN-166 覚醒剤依存症を適応とするフェーズ2臨床治験結果を発表
7月 MN-166 ALSを適応とするフェーズ2臨床治験でのサブグループ解析データ発表
2019年
1月 MN-166 グリオブラストーマ(神経膠芽腫GBM)を適応とするフェーズ1/2臨床治験開始
4月 MN-166 進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ2b臨床治験のサブグループ解析結果を発表
5月 MN-166 Degenerative Cervical Myelopathy(変性性頸椎脊椎症)を適応とするフェーズ3臨床治験(英国ケンブリッジ大学との共同治験)開始
6月 MN-166 ALSを適応とするフェーズ2b/3臨床治験開始
2020年
4月 MN-166 COVID-19感染による急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を適応とする臨床治験開始
10月 MN-166 化学療法誘発性末梢神経障害適応とするフェーズ2b臨床治験 (シドニー大学との共同治験) 開始
2021年
3月 MN-166 米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)との提携による塩素ガス誘発肺障害の治療法の共同開発提携
2022年
4月 東証スタンダード市場へ移行
7月 MN-001 2型糖尿病および高中性脂肪血症を併発するNAFLDを適応とするフェーズ2臨床治験開始
2023年
2月 MN-166 Long-COVID(新型コロナ後遺症)を適応とするフェーズ2/3臨床治験開始
9月 MN-166 米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)との共同研究結果発表
10月 導出先Sanofi S.A.による遺伝子治療基盤技術AAVを用いた フェニルケトン尿症を適応とする遺伝子治療臨床治験開始
2024年
3月 MN-166 塩素ガス誘発性肺障害羊モデルスタディの結果発表(第63回Society of Toxicology)
6月 MN-166 グリオブラストーマを適応とするフェーズ1/2治験結果発表(ASCO 2024年次総会)
2000年
9月 米国カリフォルニア州サンディエゴ市に設立
12月 田辺製薬(株)に対して1回目のシリーズA優先株式発行
2001年
8月 田辺製薬(株)に対して2回目のシリーズA優先株式発行
2002年
3月 抗炎症剤のMN-001を杏林製薬(株)よりライセンス導入
2004年
4月 シリーズB優先株式発行
6月 シリーズC優先株式発行
10月 抗炎症剤のMN-166を杏林製薬(株)よりライセンス導入
2005年
2月 新規株式公開ならびに新規普通株式発行(大証ヘラクレス 外国部)
8月 MN-166 再発寛解型多発性硬化症を適応とするフェーズ2臨床治験開始
2006年
12月 米国NASDAQ市場上場、欧州子会社設立
2007年
1月 日本子会社設立
2008年
4月 MN-166 再発寛解型多発性硬化症を適応とするフェーズ2臨床治験結果発表
2009年
12月 米国Avigen社を吸収合併
2010年
9月 MN-166 覚醒剤剤依存症を適応とするフェーズ1b臨床試治験(UCLAとの共同治験)開始
2013年
7月 MN-166 進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ2臨床治験(米国NIHとの共同治験)開始
2014年
3月 MN-166 アルコール依存症治療を適応とするフェーズ2a臨床治験(UCLAとの共同治験)開始
8月 MN-166 ALS(筋萎縮性側索硬化症)を適応とするフェーズ2臨床治験開始
2015年
4月 MN-166 ALSを適応とするフェーズ2臨床治験の安全性に関する中間解析結果発表
11月 MN-001 高中性脂肪血症・NASH/NAFLDを適応とするフェーズ2a臨床治験開始
12月 MN-166 アルコール依存症を適応とするフェーズ2a臨床治験結果発表(第54回米国神経精神薬理学会)
2016年
12月 MN-166 ALSを適応とする臨床治験の中間解析結果を発表(第27回ALS/MND国際シンポジウム)
2017年
10月 MN-166 進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ2b臨床治験結果発表 (第7回ECTRIMS/ACTRIMS)
11月 MN-166 覚醒剤依存患者を適応とするフェーズ2臨床治験(オレゴン健康科学大学との共同治験)開始
2018年
3月 MN-166 化学療法誘発性末梢神経障害を適応とするフェーズ2a臨床治験(シドニー大学との共同治験)開始
MN-166 覚醒剤依存症を適応とするフェーズ2臨床治験結果を発表
7月 MN-166 ALSを適応とするフェーズ2臨床治験でのサブグループ解析データ発表
2019年
1月 MN-166 グリオブラストーマ(神経膠芽腫GBM)を適応とするフェーズ1/2臨床治験開始
4月 MN-166 進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ2b臨床治験のサブグループ解析結果を発表
5月 MN-166 Degenerative Cervical Myelopathy(変性性頸椎脊椎症)を適応とするフェーズ3臨床治験(英国ケンブリッジ大学との共同治験)開始
6月 MN-166 ALSを適応とするフェーズ2b/3臨床治験開始
2020年
4月 MN-166 COVID-19感染による急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を適応とする臨床治験開始
10月 MN-166 化学療法誘発性末梢神経障害適応とするフェーズ2b臨床治験 (シドニー大学との共同治験) 開始
2021年
3月 MN-166 米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)との提携による塩素ガス誘発肺障害の治療法の共同開発提携
2022年
4月 東証スタンダード市場へ移行
7月 MN-001 2型糖尿病および高中性脂肪血症を併発するNAFLDを適応とするフェーズ2臨床治験開始
2023年
2月 MN-166(イブジラスト)のLong-COVID(新型コロナ後遺症)を対象とするフェーズ2/3臨床治験開始
9月 MN-166 米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)との共同研究結果発表
10月 導出先Sanofi S.A.による遺伝子治療基盤技術AAVを用いたフェニルケトン尿症を適応とする遺伝子治療臨床治験開始
2024年
3月 MN-166 塩素ガス誘発性肺障害羊モデルスタディの結果発表(第63回Society of Toxicology)
6月 MN-166 グリオブラストーマを適応とするフェーズ1/2治験結果発表(ASCO 2024年次総会)
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